2007年3月29日木曜日

3月28日23時39分配信 読売新聞
 
「発掘!あるある大事典2」の捏造問題で、番組を制作した関西テレビは、28日午後10時から、新たな捏造(ねつぞう)を認めた7件について、放送法に基づく15分間の「訂正放送」を全国ネットで行った。
 放送では、関西テレビのアナウンサーが改めて謝罪。既に訂正放送をした「納豆ダイエット」(1月7日放送)を除き、「寒天で本当にヤセるのか!?」(2005年6月12日放送)など7件のデータ改ざん部分を説明し、訂正した。
 また、外部調査委員会から「不適切」と指摘された8件についても短く紹介した。
 同局は4月初めに、70分前後の検証番組を放送する。

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約二カ月に及ぶ社外調査委員会の検証の結果、「発掘!あるある大事典2」の捏造やデータの改ざん、不適切な内容は、実に十六件にものぼることがわかりました。
問題なのは自社で調べた時は、「納豆ダイエット」を含む三件しかわからなかったことです。
社外調査委員会の報告書で、「関西テレビの経営幹部には危機意識が薄く、再発防止の仕組みが構築できなかった」なんて指摘されてます。

この会社の幹部には、放送という事業が担う社会的な責任や重さについて自覚がないのでしょうか。

また、こうした公権力の介入につながる結果を招いてしまったことが、もっと大きな問題です。トップをはじめ身を切るような反省と組織改革がなければ、信頼回復などできっこないよ!

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