2007年3月25日日曜日

3月24日19時1分配信 時事通信
 
自民党の中川昭一政調会長は24日、金沢市で講演し、政府・与党内の調整が難航している公務員制度改革について「安倍晋三首相が目指しているより、もっともっと激しいことをやろうとしている。『首相も自民党も関係ない』ということであれば問題だ」と述べ、名指しは避けながらも省庁による再就職あっせんの全面禁止を強硬に主張する渡辺喜美行政改革担当相に苦言を呈した。

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省庁による再就職あっせんを全廃し、代わりに政府の1元化「新人材バンク」を創設する、ということのようですが、天下りあっせんの根絶を公務員制度改革の柱に据えたのは、他でもない、安倍首相自身ですよ。何を言ってんのかね、中川さん。どんな利権があるのか知らないけど、国民がじっとみていることを忘れないようにしてほしいですね。

「行き先が定まらないようでは安心して仕事ができない」とか「個人的に権限を利用して職探しをする者が出てくる」なんて反対している人もいるようですが、そうならないように、制度作りをするのがあんたらの仕事だろっていうの。

2000年に設置した、現在の「国家公務員人材バンク」なんて、再就職したのは二人しかいないそうです。こんな形だけの、無意味な組織にならないように、渡辺さんを、応援してます。

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