3月24日16時3分配信 産経新聞
インフルエンザ治療薬「タミフル」を服用した10代の男女が転落などの異常行動で死亡するケースが相次いでいる問題で、10歳未満でも服用後に異常行動を含む精神、神経症状を起こしたとの報告が平成16年4月から17年末までの約2年間に計23件あることが24日、分かった。このうち転落事例はない。
タミフルとの因果関係は不明で、厚生労働省が調査を急いでいる。同様の症状はインフルエンザ自体によっても起きるとされているが、10歳以上の異常行動死が注目される中、10歳未満についても注意を徹底する必要が出てきた。
タミフル販売元の中外製薬から厚労省が所管する独立行政法人「医薬品医療機器総合機構」(東京)への報告によると、タミフルを服用した10歳未満の精神、神経症状が16年4月以降の1年間に9件、17年4月から年末までに14件あった。死亡例の報告はなかった。
男女別では不明1件を除き、男児が14件、女児が8件。具体的には「幻視」「譫妄(せんもう)(精神的興奮を伴う意識の混濁)」「幻覚」「意識レベルの低下」「けいれん」などで、うち17年には異常行動の報告が2件あった。
10歳未満での異常行動を含む精神、神経症状について、厚労省は「ほかの(10代などの)報告と同様にあらためて詳しく調べる。タミフルを処方するかどうかは慎重に判断するとともに、処方された子供を2日間は1人だけで放置しないよう注意してほしい」と強調する。
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厚生労働省は中外製薬へ、十代の患者には原則、使用を差し控えるように指示を出す一方で、中学生の転落死や異常行動と薬の服用の因果関係は明白でないなんて言ってます。分かりにくいんだよって!
連続転落死で厚労省は2月末、服用の有無にかかわらずインフルエンザ感染時に、異常行動の恐れがあることを患者や家族に説明するように医療関係者に注意し、今月に入ると柳沢厚労相が、「科学的な知見による安全性に問題がないという見解」と言ってみたり。。で、今回のこの話です。
1歩踏み込んだようにみえるけど、納得できない。あくまでも因果関係は不明って立場なんだから。
この間、厚生労働省研究班長に中外製薬から1000万円が渡ってたって話が出てたけど、いったい、他にだれが、いくら貰ってるんだ、ってーの。
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