2007年3月13日火曜日

3月12日20時31分配信 毎日新聞
 
印刷最大手の大日本印刷(東京都新宿区)は12日、同社にダイレクトメール(DM)の作成を委託していたカード会社や保険会社など43社の個人情報計約864万人分が流出したと発表した。個人情報保護法が施行された05年4月以降の流出数としては最多で、流出元が多業種にわたるのも異例。一部が詐欺事件に悪用されたとの情報もあり、経済産業省は、行政処分の検討を始めた。 同社によると、DMを下請けさせていたシステム開発会社「ロジックス」(練馬区)の元社員、横山博文容疑者(45)=窃盗容疑で既に逮捕=が、01年5月から06年にかけて、大日本印刷電算処理室から、大量の個人情報を持ち出していた。 43社は、カード、保険、スーパー、飲料、自動車、プロバイダー会社などで、それぞれが、住所や名前、生年月日などの情報を盗まれた。

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3年前に、NICOSやDCカードの顧客情報が流出した時も、流出元として大日本印刷が疑われて、社内調査をしたけど、事実確認できなかった、といういきさつもあるようです。
その頃から、この会社の情報管理はなってなかったってこと。その時、監視カメラを増やしたり、生体認証システムを導入したり、ある程度、対策を講じたみたいだけど、そんなの内部の人間の犯行には、意味ないもんね。

今回、33万人分のデータが流出したDCカードは、カードを再発行するのに、3億円もかかったそうで、その他各社、経費請求、損害賠償請求をする予定。

それにしても、たった1人の人間が、863万人のデータを持ち出したなんて、考えられないですね。

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